有川浩さんの作品。
難聴者と健常者の恋の話。
この本を友達に貸したら、
「おもしろいね、これ」と彼女は言った
「伸(ヒーロー)がかっこいい」と
「こーいうこと言える人かっこいいよね」と
楽しそうに。
個人的に、
この本は「おもしろい」なんて言葉で片付けてほしくなかった
「キャラクターがかっこいい」なんて読み方をしてほしくなかった
ただおもしろい、かっこいいじゃなくてさぁ
私はこの本読んで、すごくいろんなことを考えさせられたよ。
ちょっと自分の話になるけど、
私はけっこう壁を作っちゃう人。
友達とか、家族とかの間に。
自分が言ったこととかしたことで相手を傷つけたりしっぺ返しを食らったり
そういうのがすっごく怖いから、刃が自分にも相手にも届かないような距離を保ってる。
ちょっと厨二っぽく聞こえるけど、実際そんな感じ。
誰にだって本音を言うことなんてめったにない。
必要以上に人の心まで入りたくないし入れたくない、なんて酷く冷めていて
でもそんな感情を悟られないように、おどけて見せたりして。
まるで仮面付けてるみたい、すごく滑稽な人間。
私はこれ読んで、ひとみ(ヒロイン)がすごくうらやましかった。
ひとみも障害が原因で壁を作った人。
でも、伸が壁を叩いた。強く強く。
ぶつかることを恐れないで、思いを伝えた。
気持ちを伝えないと、お互いのことなんて何も分んない。
伝えないで理解して、なんて無理な話。
だから、お互いぶつかりあおう。
仲直りするために、
もっと近づくために、
おもいきり、喧嘩しよう、って。
壁は伸によってちょっとずつ壊されて、やがてひとみは壁を崩した。
ひとみの心が変わったのはやっぱり伸のおかげなんだとおもう。
そんな人に出会えたのが、すごくうらやましかった。
本を貸した彼女が、どういう気持ちであの本を読んだのかは知らないけど、
簡単な言葉ですませてほしくないなぁ、っておもった。
って、なんだ私語りすぎだぞ。
突発的に書いたからまとまりがなくてサーセーン
あ、うたうまオリラジおめでとさーん
さいしょ「みんなうますぎる!」って文句言った人が優勝 笑
あっちゃんかっこよかったよーしんごかわいかったよー
2人ともうたうますぎ!いいなぁ
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